株式会社CNB医薬研究所|FAQ/よくあるご質問

FAQ/よくあるご質問

製品のラインナップ・選び方・体験について 製品の使い方・仕様について 製品内部の仕組み・安全性について 費用・保証・メンテナンスについて 水素に関する基本的なこと

1. 製品のラインナップ・選び方・体験について

どちらもございますが、弊社として業務用、家庭用と分けて売り出しているわけではございません。ですが、水素発生量の多いAQY-1000やAQY-2000などをサロン様にご利用いただいていることが多いです。ご家庭用で一番人気の商品は、コンパクトで静音性の高いAQY-300EXです。

上記の通り、コンパクトで静音性のあるものがおすすめです。一番人気のAQY-300EXをはじめ、その一つ上のAQY-600などもございます。ちなみにAQY-300EXはデザインやLEDの発光構造で意匠登録と特許を取得しております。静音性や実際に稼働している様子はこちらの動画をご覧ください。

それぞれのページに取扱説明書がございますので、こちらのページからご参照ください。

大変申し訳ございませんが、弊社はお客様への直接の販売は行っておりませんので、レンタルや体験などを実施している、弊社の一次代理店様にお越しくださいますようお願い申し上げます。こちらのページからレンタルや体験を行っている代理店様をご確認ください。

日本製です。詳しくは機器の取扱説明書や保証書をご覧ください。

2. 製品の使い方・仕様について

はい。お眠りの間もご使用いただけます。ただ、チューブから水が出ることがございますので、お気を付けください。最大稼働時間は機種によって異なりますので、取扱説明書でご確認ください。一番人気のAQY-300EXであれば最大12時間稼働します。

はい、弊社の製品は静音性にこだわって作られています。特にAQY-300EXは静音性が高く、操作の際のビープ音を減らすアップデートも行いました。静音性についてはこちらの動画をご覧ください。

取扱説明書に記載がございますので、こちらのページから各機種の説明書をご確認ください

精製水の交換時期は、使用環境や使用頻度によって異なります。ご参考までにAQY-300EXの場合、1日2時間の使用で約1週間で補充が必要となります。満水になるまで精製水を注ぐと、約12時間分の水素吸入が可能です。水量が不足すると、表示画面に「水量不足」と表示されますので、補充してください。毎日のお手入れは不要ですが、長期間(2週間以上)使用しない場合は、精製水を一度捨ててから再使用することをおすすめします。また、水素発生量の著しい低下も交換時期のサインです。詳しくは各機種の取扱説明書をご覧ください。

取扱説明書に記載しておりますのでご確認ください。また、各機種によって最低何㎖必要かどうかは異なりますが、水位窓に精製水の最低水位ラインがありますので、そのラインまで給水いただければ、稼働に必要な最低量の精製水が給水されます。

安定して出ている水素発生量です。各機種の取扱説明書にも記載しておりますが、±10%の水素量が継続的に発生しております。

水素が66%、酸素が33%です。また、酸素の発生量も水素と同じで、±10%の量が安定して発生します。

弊社の水素吸入器では、安全性の確保および機器の安定した動作を維持するため、【導電率5μS/cm以下の水(日本薬局方の精製水)】のご使用をお願いしております。 導電率がこれより高い水をご使用された場合、製品本来の性能や安全性を保てない恐れがございます。そのため、「日本薬局方の精製水」以外の水以外をご使用になった場合には、保証書記載の「不適切な設置や使用」に該当し、1年間の無償メンテナンスサービスの対象外となりますことを、あらかじめご了承いただけますと幸いです。

なりません。そうならないことを実験したうえで商品を提供しております。ですが、長時間のご使用を続けられますと精製水は高温になりますので、排水の際はお気を付けください。また本体の温度も長時間使用すると高くなりますが、やけどするほど熱くなることはございません。

3. 製品内部の仕組み・安全性について

出ておりません。詳しくはこちらのページから各製品の測定結果報告書をご覧ください。水素濃度やオゾン不検知の旨をご確認いただけます。

チタンとアルミ合金(酸化防止コーティング付)です。詳しい電解槽の構造はこちらのページでご確認ください。

電気分解で、PEM方式を採用しております。

研究を重ねて製造しておりますので、耐久性に問題はございません。発売後の現在も検証は続けております。

耐久審査を通過したものを製品化しております。また、現在も弊社で耐久実験を毎日継続して行っています。

4. 費用・保証・メンテナンスについて

AQY-2000のみ2年間で、他の製品は1年間です。各種取扱説明書に記載してあるのでご覧ください。

AQY-300EXAQY-2000はこちらのページを参考にしてください。その他は機種によって異なりますので、詳しくは販売代理店にお問い合わせください。

弊社はAmazonにてアクセサリー類の販売を行っておりますので、こちらのページからご確認ください。また、ほかの情報については代理店にお問い合わせください。コストが発生するペースはお客様が日々どのくらいの時間吸入をしているかによりますが、累計時間や大体の目安は取扱説明書に記載しておりますのでそちらをご参照ください。

5. 水素に関する基本的なこと

こちらのページに、弊社としてのHHO分子状水素に対する見解がまとめてあります。なぜ弊社が分子状の水素を選んでいるか、その理由について書いてありますのでご覧ください。

発生量が多い方がいいかどうかは、お客様のご体調やご使用目的によります。発生量の違う商品をお試しいただき、ご自身の体調に合うものを選んでいただくのが一番だと思います。

今現在、日本の中にある水素吸入器で、”水素ガス吸入器として”医療機器認定されているものは一つもありません。医療機器になるかどうかは厚生労働省の基準によって決められています。ただし中には、医療機器製造販売業の許可番号や、別の医療機器(例:吸入につかう部品)で取得した認証番号を製品ページに記載して、水素吸入器も医療機器であるかのように誤解されてしまう表現になっている場合もあります。 これらの番号は、水素吸入器そのものが医療機器として認められていることを示すものではない点にご注意ください。

一つ上の回答と同様、水素吸入器として日本で医療機器認定されている製品は存在しないので、「治療」という言葉を使うことはできないと考えております。ただ、病気による苦しみを「和らげる」ために水素吸入をしていただきたいという思いで弊社は水素吸入器を作り始めました。この点に関しては、ぜひ弊社社長の田が出演したこちらの動画をご覧ください。

水素発生量が多い場合や、長時間にわたってご使用される場合は混合吸入をお勧めしておりますが、実際に水素吸入と混合吸入をどちらもお試しになったうえで、ご自身のご体調やご使用目的に合う方を選んでいただくのが一番だと考えております。

TOPへ